【山形市】室内換気扇の取り替え工事
2026年03月03日更新

山形市の脱衣所換気扇交換事例:異音の原因と湿気対策について
山形市にお住まいのお客様より、浴室の隣にある脱衣所に設置されている室内換気扇の調子が悪いとのご相談をいただきました。山形市の冬場や梅雨時期は室内外の温度差も大きく、脱衣所は家の中でも特に湿気が溜まりやすい場所のひとつです。
今回は、現地調査から実際の電気工事、そして設備を長くお使いいただくためのメンテナンス方法までを詳しくご紹介します。
放置は危険です!室内換気扇から異音が聞こえたら故障のサイン
お客様からの最初のご連絡では、脱衣所の換気扇から「ブーン」や「ゴゴゴ」といった異音が聞こえるようになり、以前よりも吸い込みが悪くなった気がするという内容でした。
実は、このような室内換気扇の異音や吸い込み不良を放置することは、住宅にとってリスクを伴うおそれがあります。
・カビや建材の腐食を招く
換気機能が低下すると、脱衣所だけでなく家全体の湿度調整がうまくいかなくなります。壁紙の裏にカビが繁殖したり、住宅の構造材が湿気で腐食したりする原因となります。
・火災のリスク
異音がしている状態は、内部モーターに過度な負荷がかかっているです。そのまま使い続けると、内部で異常発熱が起こり、蓄積したホコリに引火して火災につながるおそれがあります。
・電気代の無駄と湿気の滞留
効率の落ちた古い換気扇を回し続けることは、余計な電力を消費するだけでなく、家の中に湿気や不快な臭いを滞らせる原因にもなります。
異音や吸い込みの悪さを感じたら、早めにプロの電気工事店に相談することをおすすめします。
現地調査と作業内容:サビによる固着が原因
山形市内の現場へ到着し、さっそく状況を確認しました。カバーを外して内部を精査したところ、原因が明確になりました。
脱衣所という場所柄、衣類の着脱時に発生する細かなホコリが舞いやすく、それが浴室から流れ込む湿気と混ざり合って換気扇内部に蓄積していました。その水分によって内部のファンやモーター周辺にサビが生じ、回転のバランスを崩していたことが「異音」と「吸い込みの悪さ」の原因でした。
【Before】取り替え前の様子

施工手順
1.既存換気扇の取り外し:まずはブレーカーを落とし、電気の安全を確保してから古い本体を取り外します。
2.ダクト・開口部の清掃:新しい本体を設置する前に、接続部分のホコリを丁寧に取り除きます。
3.新規本体の設置:最新の静音モデル、かつ省エネタイプの機種を取り付けます。配線接続は電気工事士の資格を持つスタッフが確実に行います。
4.動作確認:異音がないか、しっかりと吸い込みが行われているかを確認して完了です。
【After】取り替え完了

作業時間の目安
今回の室内換気扇の取り替え工事では、作業員1名で施工を行い、到着から片付けまで含めて約1時間30分程度で完了いたしました。
施工時のポイントと長持ちさせるメンテナンス
山形電気工事店では、単に交換して終わりではなく、お客様がその後も安心して設備を使い続けられるようなアドバイスを徹底しています。
こまめな清掃が故障を防ぐ
今回のようにサビやホコリが原因で故障することを防ぐには、定期的な清掃が不可欠です。月に一度はカバーを外し、掃除機で表面のホコリを吸い取るだけでも、モーターへの負荷を大幅に軽減できます。
市販フィルターの活用
お客様には、市販されている薄型の使い捨てフィルターをカバーの外側に貼ることをおすすめしました。これにより、内部に侵入するホコリを物理的にカットできるため、今回のようなサビの発生や故障を事前に防ぐことが可能です。
山形市の気候に合わせた電気工事
山形市は四季の変化がはっきりしており、特に冬場の結露対策は住宅維持の大きなポイントです。換気扇は家を湿気から守る重要な設備ですので、「おかしいな」と思ったら放置せず、当店へお声がけください。
室内換気扇の取り替え工事からコンセントの増設まで、山形市内の電気工事全般、迅速に対応いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
<この記事の執筆者>
山形電気工事店:内田
<保有資格>
・第二種電気工事士
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など















