【山形市】コンセントの増設工事
2026年03月06日更新

山形市の戸建て住宅にてコンセントの増設工事を実施:冬の暖房利用も安心の電気環境へ
山形市にお住まいのお客様より、お部屋のコンセント不足に関するご相談をいただきました。近年、デジタルデバイスの普及や生活スタイルの変化により、築年数が経過した住宅ではどうしてもコンセントの数が足りなくなる傾向にあります。
今回のご依頼は、リビングの一角で家電製品を集中して使用したいものの、既存の差し込み口が少なく、非常に不便を感じているという内容でした。
タコ足配線に潜む火災のリスク
コンセントが足りない際、多くの方が利用するのが電源タップ(延長コード)によるタコ足配線です。しかし、このタコ足配線には恐ろしいリスクが隠されています。
一つのコンセントから流せる電流の容量は、一般的に1500Wまでと決まっています。山形市の厳しい冬場、消費電力の大きい電気ヒーターやこたつ、さらに加湿器などを同時に一つのタップから使用すると、許容範囲を容易に超えてしまいます。
容量オーバーの状態で使用を続けると、コードが異常発熱し、最悪の場合は出火の原因となります。また、家具の裏側などでホコリが溜まった状態でタコ足配線をしていると、トラッキング現象による火災リスクも飛躍的に高まります。便利だからと安易に配線を増やすことは、大切な住まいを危険にさらしていることと同義なのです。
現地調査と最適な施工プランのご提案
山形電気工事店では、単に言われた場所にコンセントを付けるだけではなく、プロの視点から電気容量や安全性を考慮した提案を行っています。
今回も施工前にしっかりと現地調査を行いました。お客様のご要望は1箇所の追加でしたが、お話を伺うと「将来的にこの場所でパソコン作業もしたい」という展望がありました。そのため、今後の利便性と負荷の分散を考慮し、2箇所のコンセントを増設するプランをご提案し、採用いただきました。
施工の様子:正確な技術で安全に設置
【Before】コンセント増設の準備作業

まずは壁面に穴を開け、配線を引き込む作業からスタートします。既存の配線から分岐させる方法や、分電盤から専用回路を引く方法など、現場の状況に合わせて最適なルートを選択します。画像のように、専用の工具を用いて慎重に作業を進めていきます。
【After】1箇所目の設置完了

こちらは2箇所のうち、まず1箇所の設置が完了した状態です。壁面にしっかりと固定され、通電確認も完了しました。見た目も美しく、まるでもともとそこにあったかのような仕上がりを目指しています。
施工時間と費用の目安
今回の電気工事は、熟練の電気工事士1名で作業を担当いたしました。
・作業時間:約1時間30分
配線の引き込みルートや壁の構造(石膏ボードや真壁など)によって多少前後はしますが、基本的には2時間以内には完了します。山形市内であれば、事前の見積もりから施工まで迅速に対応可能です。
山形市で電気工事をご検討の方へ
コンセントの増設工事は、電気工事士の資格を持つプロにしかできない作業です。DIYでの無資格工事は非常に危険であり、法律でも禁じられています。
山形電気工事店は、地域に根差した街の電気屋さんとして、小さなお困りごとから丁寧に対応しています。「掃除機をかけるときにコードが届かなくて不便」「キッチンの家電が増えてブレーカーがすぐ落ちる」といった悩みは、コンセントを増設することで劇的に解決します。
山形市の気候や住宅の特性に合わせた、安全で使い勝手の良い電気プランをご提案いたします。まずは現状の不満点をお気軽にご相談ください。お見積りは無料で行っております。
<この記事の執筆者>
山形電気工事店:内田
<保有資格>
・第二種電気工事士
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など















