【山形市】アンテナ改修工事
2026年01月06日更新

山形市の皆様、こんにちは。地元密着で電気の困りごとを解決する山形電気工事店です。私たちは山形市内を中心に、積雪や厳しい冬の気候を考慮した最適な電気工事を提供しております。今回は、市内の一軒家にお住まいのお客様から寄せられた、アンテナの設置・改修事例をご紹介します。
ご相談のきっかけは「特定のチャンネルが映らなくなった。」「自分で取り付けた古いアンテナが原因かもしれないので、プロの手でしっかり視聴できるように直してほしい」というお問い合わせでした。
積雪期の山形で劣化したアンテナが引き起こす被害とは
今回、山形市のお客様宅で目にしたのは、以前ご自身で設置されたアンテナです。長年の風雨や雪の重みによって固定具が緩み、支柱も錆びて傾くなど不安定な状態にありました。このように経年劣化が進んだアンテナを「まだ番組は映るから」と使い続けることには、恐ろしい事態を招くリスクが伴います。
山形市は冬場の積雪に加え、季節風が強く吹き抜けます。根元が弱まったアンテナが雪の荷重や突風でなぎ倒されれば、金属パーツが屋根材を叩き割り、そこから深刻な雨漏りが発生して家屋の資産価値を下げてしまいます。さらに深刻なのが落下の危険です。万が一、劣化したアンテナが公道や隣家に落下し、通行人や車両に激突すれば、家財の損壊に留まらない多額の損害賠償責任を負うことになります。
また、接続部の劣化から浸入した雨水がケーブルを伝って室内の電気系統に悪影響を及ぼし、テレビの故障や、壁内部での電気火災を誘発する恐れすらあります。テレビの映りが悪いというサインは、住まいからのSOSです。事故が起きてから後悔しても、失われた財産は元に戻りません。異変を感じた時点で、直ちにプロによる電気工事を検討すべきです。
施工の流れ
お客様が購入されていた新品のUHFアンテナを活用し、落下の不安を払拭してテレビを楽しめる環境を整えました。専門知識を持つ作業員1名による、約2時間半の工程を解説します。
1. 既存アンテナの撤去と配線点検
まず、強度が低下し、脱落の恐れがあった古い自作アンテナを撤去しました。屋根材を傷めぬよう細心の注意を払い解体を進め、同時に配線ルートに異常がないか点検を行いました。劣化したケーブルは受信不良の原因となるため、健全な箇所まで引き直します。

2. 電波測定による受信感度の最大化
視聴できないチャンネルを解消するため、専用のレベルチェッカーを使用します。山形市内の送信所からの到達状況を確認し、遮蔽物の影響を受けにくい位置を特定しました。この微調整こそが、ノイズのないクリアな映像を実現するための鍵となります。
3. 壁面用金具による強固な固定
今回は、後々のメンテナンス性や耐雪性能を考慮し、屋根の上ではなく壁面への設置を選択しました。専用のサイドベース金具を用いて、外壁の下地がある場所へ固定します。壁面設置にすることで、雪下ろしの際の邪魔にならず、点検時に屋根に登る必要もないため、維持コストと心理的負担を軽減できます。

4. 防水処理と視聴確認
アンテナからの同軸ケーブル接続部には、プロ仕様の防水処理を施し、雨水や融雪水の侵入を遮断します。すべての作業完了後、室内のテレビにて、全放送が鮮明に映ることを確認し、無事に施工完了となりました。
山形市でのアンテナ工事・電気工事のご相談は山形電気工事店へ
今回の山形市内でのアンテナ工事は、熟練のスタッフ1名で約2時間半ほどで終了しました。自作での作業は、材料の選定から高所作業、電波の微調整まで、多大な時間と危険を伴います。プロにお任せいただければ、短時間で確実で安全な視聴環境を手に入れることができます。
テレビの映りにストレスを感じる、あるいは屋根の上の古いアンテナが揺れているといった予兆がある場合は、手遅れになる前に対処することをお勧めします。山形市の気候を熟知し、長年この街で電気工事に携わってきた山形電気工事店なら、お客様のご要望に応じた柔軟な対応が可能です。
私たちは、お客様が用意された器具の取り付け依頼も歓迎しております。地元山形の皆様が安心してテレビを楽しめるよう、誠実な価格と丁寧な仕事をお約束します。現地調査やお見積もりは無料ですので、まずは一度お気軽にお電話ください。あなたの家のテレビ環境を、プロの技術で最適化いたします。
<この記事の執筆者>
山形電気工事店:内田
<保有資格>
・第二種電気工事士
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など















